ヘナやインディゴの混ぜ方ガイド!混ぜる際のポイントもご紹介
ヘナやインディゴはどう混ぜる?配合比率による色合いの変化や混ぜ方のポイント
初めてのヘナ、特にインディゴを混ぜるとなると、どんな色になるのか、混ぜ方が難しいのでは…と不安になるでしょう。
こちらでは、ヘナとインディゴの混ぜ方を初心者の方にも分かりやすく丁寧に解説します。基本的なヘナのペーストの作り方から、インディゴとの理想的な配合比率、失敗しないためのコツまでご紹介いたします。
初心者でも簡単にできるヘナの混ぜ方

初めてヘナを使う方にとって、粉末をペースト状にする混ぜ方は少し不安かもしれません。しかし、コツさえ掴めばとても簡単です。
こちらでは、基本的なヘナの混ぜ方をご紹介します。
ヘナペーストを作るために必要な道具は、ヘナパウダー、お湯、混ぜるためのボウルとスプーン、そしてラップです。
ヘナパウダーをボウルに入れる
使用するヘナパウダーの量を計量し、ボウルに入れます。ヘナの量は、髪の長さや量によって調整してください。ショートヘアなら50g、ロングヘアなら100g程度が目安です。
お湯を少しずつ加えて混ぜる
60℃以下のお湯を少しずつ加えながら、ダマにならないように滑らかになるまで丁寧に混ぜます。マヨネーズくらいの硬さが理想です。一度にたくさんのお湯を加えるとダマになりやすいため、少量ずつ加えるのがポイントです。
ラップをして寝かせる
混ぜ終わったヘナペーストは、ボウルにラップをして常温で2時間ほど寝かせます。この工程でヘナの粉と水分がなじみます。寝かせる時間は、ヘナの種類や室温によって調整してください。夏場は短め、冬場は長めがおすすめです。
ヘナとインディゴを混ぜる場合
ヘナ単体ではオレンジ色に染まりますが、インディゴを混ぜることでブラウンやブラックなどの暗い色合いに着色できます。ヘナとインディゴを混ぜる場合も、基本的な混ぜ方は同じです。ただし、インディゴは酸化が早く、30分以上寝かすと色素が減退するため、混ぜてからすぐに塗布する必要があります。
ヘナとインディゴを別々にペースト状にしてから混ぜ合わせる方法と、一度に混ぜ合わせる方法がありますが、初心者の方には別々に混ぜる方法がおすすめです。インディゴの分量は、希望の色合いによって調整してください。
混ぜた際の色合いの違いを楽しむ

ヘナ単体ではオレンジ色に染まりますが、インディゴを混ぜることで、ブラウンやブラックなどの暗い色合いに着色できます。
ヘナとインディゴ:それぞれの特性と色の変化
ヘナとインディゴは、どちらも天然の植物染料ですが、それぞれ異なる特性と色味を持っています。
ヘナ
ヘンナ、指甲花(シコウカ)とも呼ばれます。オレンジ色の染料で、白髪をオレンジ色に着色します。トリートメント効果が高く、髪にハリやコシを与えます。
インディゴ
藍色の染料で、単体では青色に染まります。ヘナと一緒に使用することでオレンジ色と青色が混ざり合い、ブラウン系の髪色を作ることができます。
これらの染料を混ぜることで、単体では出せない幅広い色合いを表現できるのが、ヘナとインディゴの魅力です。
ヘナとインディゴの混ぜ方:2つの方法
ヘナとインディゴを混ぜる方法は、主に「別々にペーストを作る方法」と「一度に混ぜる方法」の2種類があります。それぞれの方法を詳しく見ていきましょう。
別々にペーストを作る方法
ヘナとインディゴをそれぞれ別々にペースト状にしてから混ぜ合わせる方法です。初心者の方には、こちらの方法が特におすすめです。それぞれのペーストの状態を確認しながら混ぜることができるため、失敗しにくく、色の調整もしやすいでしょう。
一度に混ぜる方法
ヘナとインディゴの粉末を一度に混ぜ合わせ、お湯を加えてペーストを作る方法です。一度に混ぜることで手間が省けますが、色の調整が難しいため、ヘナとインディゴの扱いに慣れている方におすすめです。
インディゴの配合比率で変わる色合い
インディゴの配合量を変えることで、さまざまな色合いを楽しむことができます。
ヘナ多め:明るいブラウン~オレンジブラウン
ヘナの割合が多いほど、明るいオレンジ系のブラウンになります。白髪が多い場合は、オレンジ味が強く出る可能性があります。
ヘナとインディゴを同量:ナチュラルブラウン
ヘナとインディゴを同量混ぜることで、自然なブラウンに仕上がります。
インディゴ多め:ダークブラウン~ブラック
インディゴの割合が多いほど暗いブラウンになり、最終的には黒に近い色に染まります。
配合比率はあくまでも目安です。髪質や白髪の量によって仕上がりの色は変わるため、何度か試しながら自分にとって最適な比率を見つけることが大切です。
失敗しないための混ぜ方のポイント
ヘナとインディゴを混ぜて理想の髪色を手に入れるためには、いくつかのポイントを押さえることが重要です。以下のポイントや注意点を参考に、ムラなく綺麗に着色しましょう。
正しい道具を選ぶ
金属製のボウルやスプーンはNG
金属はヘナと反応し、発色を悪くしたり、予期せぬ色味になったりする可能性があります。ガラス、陶器、プラスチック製のボウルとスプーンを選びましょう。
温度計を用意
お湯の温度管理は非常に重要です。温度計があれば、最適な温度を簡単に保てます。
温度管理を徹底する
熱湯は厳禁
熱湯を使うとヘナの染料成分が破壊され、着色が悪くなります。60℃以下のお湯を使用しましょう。
インディゴはすぐ混ぜる
インディゴは酸化が早いため、ペースト状にした後、すぐにヘナペーストと混ぜ合わせるか、髪に塗布しましょう。時間を置くと色素が減退し、希望の色に染まらない可能性があります。
混ぜ方にこだわる
ダマにならないように丁寧に
ダマが残るとムラ染めの原因になります。滑らかになるまで根気強く混ぜましょう。泡だて器を使うと、よりスムーズに混ぜることができます。
また、スプーンで混ぜる場合は、ボウルについたヘナやインディゴの粉をこまめに落としながら混ぜると、ダマを防ぐことができます。
マヨネーズ状の硬さを目指す
ペーストが固すぎると塗りにくく、液だれしやすくなります。逆に柔らかすぎると、頭皮から流れ落ちてしまう可能性があります。マヨネーズ程度の硬さを目安に調整しましょう。
硬すぎる場合は少しずつお湯を足し、柔らかすぎる場合はヘナまたはインディゴの粉を足して調整します。
これらのポイントをしっかり守ることで、ムラなく綺麗に着色でき、理想の髪色を実現できます。焦らず丁寧に作業を進め、美しい仕上がりを目指しましょう。
FULL ORGANIC STOREではペーストが滑らかで塗布しやすい国産のヘナを販売
FULL ORGANIC STOREでは、100%沖縄県産のヘナをご用意しています。ヘナの育成に最適なミネラルが豊富な「ジャーガル」と呼ばれるアルカリ性海泥土壌の畑で、農薬の使用を抑えて栽培。色素濃度が最も高い成熟葉のみを収穫することにこだわり、低温乾燥(22℃以下)することでフレッシュさをそのまま凝縮しています。
何度も低温製粉することで滑らかな粉末に仕上がっており、ペーストが滑らかで塗布しやすいのが特徴です。
また、混ぜて使用できる「フルオーガニック スパカラー 蓼藍(タデアイ)」も販売しており、こちらも100%国産です。石油由来成分(ジアミン)は一切含まれておらず、髪や頭皮へのダメージは心配ありません。
6年の歳月をかけ、世界で唯一(特許番号6456692)の蓼藍フルオーガニックスパカラーの開発に成功しました。生産、収穫、洗浄、加工、製造をほぼ全て手作業で行っており、品質にこだわっています。
ヘナで髪を着色したいとお考えの方は、お気軽にお買い求めください。
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